
【募集中】3/13トークセッション:伝わる情報編
千葉県広報研究会は、2025年3月13日(木)、ゲストスピーカーを招いたトークセッション「自治体広報10年超のベテラン職員と考える ターゲットに刺さる『伝わる情報』のつくり方」を開催します。参加無料。
【参加申込はこちら】https://x.gd/J0BMx
<タイトル>
自治体広報10年超のベテラン職員と考える
ターゲットに刺さる「伝わる情報」のつくり方
<日時>
2025年3月13日(木)14:00~15:30(13:45開場)
<場所>
株式会社千葉日報社・3階会議室(千葉市中央区中央4-14-10)
<参加対象>
広報担当者、マーケティング担当者、経営者・経営幹部
<参加費>
無料
<定員>
20人
<ゲストスピーカー>
君津市職員:坂井翔氏
2013年、君津市役所入庁。君津市マスコットキャラクターのマネジメント、各種SNSの立ち上げ・運用、プロモーション動画制作、メディア対応、広報誌・ホームページのリニューアル等、行政広報のトレンドを10年以上追い続けている「自称・広報オタク」。独学でデザインを学びながら、広報誌制作を完全内製化し、企画・取材・撮影・編集のすべてを担当。「伝わる情報」をデザインすることをライフワークとしている。
<トークセッションで学べること>
今回お招きする君津市職員の坂井氏は、君津市役所の広報担当として10年以上の経験を持つベテラン広報マンです。
君津市マスコットキャラクターのSNSフォロワー1万人増を達成したり、広報誌の編集内製化で読者満足度を向上させたり、市の魅力発信を担う「君津ファンクラブ」を立ち上げたりと、さまざまな角度から君津市に愛着を持つ「ファン」を増やすための取り組みを実践してきました。
今回のトークセッションでは、単に送り手が情報を「伝える」のではなく、受け手に「伝わる」情報をどうつくっていくかを考えます。多くのターゲットにさまざまな情報を平等に届けなければならない自治体広報の現場経験をお話いただきながら、ターゲットに刺さる「伝わる情報」のつくり方を参加者と一緒に考えていきます。
【参加申込はこちら】https://x.gd/J0BMx