【募集中】5/15トークセッション:メディア視点編

千葉県広報研究会は、2025年5月15日(木)、ゲストスピーカーを招いたトークセッション「新聞社の現役編集担当者が教える メディアが本当に取材したい「ネタ」とは?」を開催します。参加無料。
【参加申込はこちら】https://x.gd/XKStP

<タイトル>
新聞社の現役編集担当者が教える
メディアが本当に取材したい「ネタ」とは?
<日時>
2025年5月15日(木)14:00~15:30(13:45開場)
<場所>
株式会社千葉日報社・3階会議室(千葉市中央区中央4-14-10)
<参加対象>
広報担当者、マーケティング担当者、経営者・経営幹部
<参加費>
無料
<定員>
20人

<ゲストスピーカー>
株式会社千葉日報社 編集局次長デジタル編集統括:平口亜土氏
千葉県船橋市出身。1997年千葉日報社入社。佐倉支局長、文化部副部長、デジタル編集部長などを経て2023年5月より現職。

<トークセッションで学べること>
今回お招きする株式会社千葉日報社の平口氏は、千葉の県紙「千葉日報」の現役編集担当者です。
日夜さまざまなニュースが舞い込んでくる中、新聞やニュースサイトを通して「どのニュースを発信していくか」の取捨選択を担っています。

今回のトークセッションでは、現役編集担当者の立場から「メディアが本当に取材したいネタとはどのようなものか」をお話しいただきます。
メディア側が日ごろどのような視点でニュースを選び、発信しているか知りたい方、メディアプロモーション・メディアリレーションについて学びたい方などに有益なアドバイスをいただきます。

【参加申込はこちら】https://x.gd/XKStP

2025.01.31